2017年01月10日

1月7日 交流会&新年会 無事終了しました&今回の話題

こんにちは。
離婚・別居で離れて暮らす子供たちとの絆とは何かを考える親と祖父母のグループ・親子ネット関西です。
先日1月7日土曜日、今年最初の交流会は総勢11名のご参加を頂き無事に終了いたしました。
懇親会も兼ねて新年会も実施し、日頃の悩みの相談や近況報告などで盛り上がりました。

次回も2月4日(毎月第一土曜日)に高槻で開催予定です。
「子供と離れて暮らしているけど、相手親の反対で子供と面会させてもらえない」
「面会交流の調停をしているけど、なかなか話がまとまらない」
「最近、子供とはこんな面会交流をしたよ」
などなど、別居親ならではの悩み事を語り合えたらと思います。
初めての方のご参加も毎回あります。
メンバーにはDVや家庭問題に関わる支援者や別居親歴約10年のベテラン(!)もいますので、何らかのアドバイスも出来る…かもしれません。

さてさて。
今回話題に上りましたのは、「学校帰りの子供に話しかけたら、逃げられてしまった」という話題。
調停の真っ最中や面会交流の不履行などで、全く子供と会えない状況の親が、わりと最終手段的に用いるのが「待ち伏せ(というのも、ちょっと言葉悪いんですけどね)」。
もちろん、子供に会いたい、元気な姿を一目見たい、できれば子供と言葉を交わしたいという一心からの行動なのですが、往々にして親の姿を見た瞬間に子供が逃げてしまうのです。
これは、まさにメンバーの何人かが同じようなことを経験していました。
よくよく聞くと、友達が一緒だと逃げてしまうとか、家が近かったとかそういう状況では逃げてしまったけど、1人で(あるいは親友と)いるときには言葉を交わせた、別居親が嫌われていて避けられていたわけでもなかった、というケースもありました。
確かに子供の立場で考えても、平日の午後にここにいるはずのない別居親がいきなり話しかけてきたらビックリしてしまうでしょうし、この状況を友達にどう説明したらよいかわからないからとりあえず逃げよう、ということにもなるかもしれません。
その一方で、そういう形の交流でうまくいっている親子もいることは確かなので、「待ち伏せ」という方法が必ずしも悪いとも言えません。(その場合は「待ち合わせ」というのでしょうか。)
しかし、「待ち伏せ」をせざるを得ない別居親の気持ち、子供の驚きやそれを知った同居親の不信感などを考えると、そうしなくても良い状況になると一番良いですよね。

充分な親子の面会交流、両親間の信頼関係ができるようになれば、そんな「待ち伏せ」をしなくても良くなると思いませんか。


posted by 親子ネット関西 at 15:10| Comment(0) | イベント記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

11月5日 交流会無事終了しました。

こんにちは。離婚や別居で離れて暮らす親子の絆を考える、「親子ネット関西」です。
今月も総勢約15名の参加を頂き、無事に交流会終了いたしました。
今回も初めての方の自己紹介、おなじみの方の近況報告などで会は進みました。

毎回「初めての方」がいらっしゃるのですが、今回は3名の方が初参加でした。
数年前に比べて明らかに「お初参加率」が上がっています。
3組に1組が離婚に至ると言われる時代ですから、それだけ親子の断絶が多いということなのでしょう。
愛する子どもと突然引き離されること、調停や裁判で受ける更なるダメージ、それらのショックによる心身の不調は経験者でないとわからないこともたくさんあります。
まずはそういう辛さを吐き出せる場であること、そしてみんなの話から解決への手がかりが掴める場であるといいな、と思いました。
次回も第一土曜日にお待ちしています。

あと、来月はクリスマス特別企画としまして、大阪の子ども食堂さんとのイベントを計画中です。
12月23日に予定しております。ご協力頂ける方、こちらもよろしくお願いします。

posted by 親子ネット関西 at 22:09| Comment(0) | イベント記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

10月1日 交流会 無事終了しました!

毎月恒例となりました、親子ネット関西の交流会も無事行われました。
今月も10数名の参加があり、和気藹々とした会になりました。

最近では親子断絶防止法、芸能人も離婚で子どもと会えなくなる例があることなどがマスコミでも取り上げられることが増え、会の発足当時(もう7、8年くらいになるでしょうか)に比べても、親子引き離し問題が広く関心を集めるようになってきたのを感じます。

また、最近は女性当事者の参加も増えてきています。
ネットでは「妻に子供を連れ去られ、それっきり子供と会えなくなった」というような例が多くアップされています。
それを読んだ男性が、先に別居時に子供を囲い込んでしまうということも増えているということでしょうか。
もはや別居親イコール男性、という図式は成り立たなくなっているということも感じます。

また、祖父母の立場の方の参加も増えています。
少子化や共働き夫婦の増加の影響もあるのでしょうか、大切に慈しみ育ててきた孫たちに会えない寂しさ、親子引き離しに心を傷める我が子を案じる気持ちが伝わってきます。

大切なことなのでもう一度言います。
もはや、離婚で子どもに会えないのは父親だけの問題ではないのです。

参加者の皆さんの自己紹介や近況報告の後は、味沢さんのワークです。
毎回「家族」や「夫婦」などに関するキーワードに沿って改めて考え、みんなと共有するというものです。
当然考え方は男女でも違うし、それぞれ個人でも全く違うものだったりします。
価値観はみんなそれぞれで色々あるということを知り、それを踏まえた上で元パートナーとのやり取りに繋げていくことができたら、離婚や別居後の共同子育てにも少しは役立てることができるかもしれません。

来月も第一土曜日に高槻でお待ちしています。

posted by 親子ネット関西 at 20:45| Comment(0) | イベント記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする